きっと愛で溢れた生活の綴り

丁寧な暮らしやお洒落な暮らしに憧れる北海道の外れに住む24歳主婦の丁寧でもお洒落でもないでもきっと愛に溢れてる暮らしの綴り

#走れどこまでも

早速前回書いた目標のお話。

 

私は常にみんなと一緒ってのが嫌な人間で

たまにそれを変わっているという人もいたし

流石AB型だねなんて言った人もいた。

 

でも私はそれでも誰かと違う事がしたい。

 

例えば誰かに夢を話をしたとして

大体の人はそれを無理だよと言った。

そんな事をできるのはほんの一握りなんだよと。

 

そう言われても私はこの人は何の一握りにも入れない人だと思ってしまう。

私が、あなたが。

その一握りに入れないだなんて誰が言って、誰が決めたのだろう。

 

そのトップにいる人たちは自分がそうなれると思って始めたのではなく

そうなりたいと、そうなると信じたからなったんだと私は思う。

 

だから100人に無理だよと言われても

その100人には無理で、私には出来るとしか思えない。

 

そんな思考を中学生の時に思っていた。

高校生の時にも思っていたし、今も思っている。

 

そうやって生きてきたから。

今じっと人並みの生活を送っていると一生懸命何かで輝いている人を見ると

輝いてて、眩しくて、自分もそうなりたくて。

 

そんな感情から私は決めた。

また走る。

 

また、強くなる。そう決めた。